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英訳のコツというか自分なりに気づいたこと

英語を独学中ですがよくgoogle翻訳やweblio翻訳などを使用させていただいています。
いや~おっさん的な発言をするといい時代になりましたな。
英語の発音もしてくれるのが素晴らしいです。
アプリを使えば会話もできてしまいますな。
じゃあ勉強する必要ないのでは?なんてことも頭によぎりますが^^;

話がそれてしまいましたが翻訳ソフトを使う際のコツというか
使っていて思ったことを書いてみます。
(もし間違っていたりお勧めの方法などがあったら教えてくださいね)

それは通常の日本語を書くのではなく主語をプラスして書く。

わかりにくいですね^^;
具体例をひとつ。

日本語:私はこの方法なら効率がいいのではと予想する。
英語訳:I expect efficiency is than good and if this method.

「私はこの方法なら効率がいいのではと予想する」
これはちょっと普段言わない表現だと思います。自然にするなら
「この方法なら効率がよさそうだと思う」
とかだと思います。日本語の自然な表現(Native)は主語がないんですね。
英語で主語をなくすと命令文になり失礼になる場合もあるので注意です。
↑これも最近知りましたが日本人は特に日本語が主語ないことが多いのでやりがちです。コワ~^^;

また、自然な表現はおそらく翻訳が難しいと思うのです。
これはプログラムをかじっているので予想がつきます。
もちろんネイティブな表現をゆくゆくは目指しますが
まずは意思をちゃんと伝えること。受け取ることが大事だと個人的に考えているわけです。
このちゃんと使える英語という点では以前紹介したこの本がやはりいい気がします。(初心者的には)

異文化って面白いです!
今日は本当に思い付きで個人的主観を書いてみました。
みんなはどう考えてるんだろう。

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