チャンスがあったら使ってみるつもりです!|英語|I try to use when ever I get the chance!
lang-8で添削してもらったときによく使うフレーズ。
会話の中でも教えてもらったらよく使いそうなのでメモしてみました。
一応googleのフレーズ検索で出てきたんだけど自然な表現になってるかな?
チャンスがあったら使ってみるつもりです!|英語|I try to use when ever I get the chance!
lang-8で添削してもらったときによく使うフレーズ。
会話の中でも教えてもらったらよく使いそうなのでメモしてみました。
一応googleのフレーズ検索で出てきたんだけど自然な表現になってるかな?
日本へは観光で?|英語|Are you in Japan for sightseeing
ちょっと会話が弾んだら聞いたり聞かれたりすることがあると思います。
“Are you in Japan to travel?”
でも問題ないとのこと。
lang-8で下記のように書いたら
So, what are you doing here in Japan?
タイトルのようにネイティブの方が添削してくれました!
確かにSo, what are you doing here in Japanだと
直訳するとあなたは日本でなにしてるの?となるので印象が場合によってはきつくなるかも。
また実際に使ってみたら感想や反応なども書いていきます。
っていうか~(実際は~)|英語|actually~
この単語も会話を聞いていてよく出てくるので気になって調べてみました。
文脈によって使い方、意味が変わってくるようです。
◆実際は
She looks stern, but actually he’s very kind.
彼女は厳しそうに見えるが実際はとても親切だ.
◆~というか(っていうか)
Actually, I didn’t see he do it.
実のところ私は彼がそれをするのを見てないです.
◆本当に(なんと)
She actually refused!
彼女は本当に拒絶したのです.
自分で言うときも便利そうな単語ですね!
今も?|英語|Even now?
特段使うフレーズというわけでもないと思いますが
英会話のポッドキャストを聞いていて気になったので調べたフレーズ。
会話の中では比較的よく使うかもしれません。
長文失礼いたしました|英語|Sorry that was such a long comment(post)
lang8というSNSに参加しているのですがそこでネイティブの方からもらったコメントに書かれていたのが
Sorry that was such a long comment.
これもよく使うフレーズだと思います。
なにはともあれlong commentを書けるようになるのが先ですが^^;
道は長し!
英語を独学中ですがよくgoogle翻訳やweblio翻訳などを使用させていただいています。
いや~おっさん的な発言をするといい時代になりましたな。
英語の発音もしてくれるのが素晴らしいです。
アプリを使えば会話もできてしまいますな。
じゃあ勉強する必要ないのでは?なんてことも頭によぎりますが^^;
話がそれてしまいましたが翻訳ソフトを使う際のコツというか
使っていて思ったことを書いてみます。
(もし間違っていたりお勧めの方法などがあったら教えてくださいね)
それは通常の日本語を書くのではなく主語をプラスして書く。
わかりにくいですね^^;
具体例をひとつ。
日本語:私はこの方法なら効率がいいのではと予想する。
英語訳:I expect efficiency is than good and if this method.
「私はこの方法なら効率がいいのではと予想する」
これはちょっと普段言わない表現だと思います。自然にするなら
「この方法なら効率がよさそうだと思う」
とかだと思います。日本語の自然な表現(Native)は主語がないんですね。
英語で主語をなくすと命令文になり失礼になる場合もあるので注意です。
↑これも最近知りましたが日本人は特に日本語が主語ないことが多いのでやりがちです。コワ~^^;
また、自然な表現はおそらく翻訳が難しいと思うのです。
これはプログラムをかじっているので予想がつきます。
もちろんネイティブな表現をゆくゆくは目指しますが
まずは意思をちゃんと伝えること。受け取ることが大事だと個人的に考えているわけです。
このちゃんと使える英語という点では以前紹介したこの本がやはりいい気がします。(初心者的には)
異文化って面白いです!
今日は本当に思い付きで個人的主観を書いてみました。
みんなはどう考えてるんだろう。
またあとで!(じゃあね!)|英語|See you later!
朝出かけるときやちょっと外出する時など使用頻度が高いフレーズ。
覚えておくと便利です!
ニュアンスとしてはまた同じ日にすぐ会うときに使われるようです。
See you tomorrow!はまた明日!
また、bye!なども同じようにすぐ会うときに使われる言葉とのこと。
いくつかパターンがありますね~
この辺は実際にしゃべった時の経験をつんで空気をつかむしかないかもしれません。